洋裁とその他のブログ |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
カレンダー
最新記事
(09/02)
(02/26)
(02/26)
(04/04)
(10/29)
カテゴリー
アーカイブ
プロフィール
HN:
なーいぃら
性別:
非公開
自己紹介:
使用ミシンはJUKI SL-300EX(2015.4〜), JUKI HZL-F600JP(2016.4〜), babylock BL57EXS(2018.7〜)。(それ以前はジャノメ モナーゼE4000)
特技:人の顔と名前をなかなか覚えられません。わざとじゃないです。すみません。
ブログ内検索
|
裏地:【特価品】中綿付き 生地 [2]薄ベージュ(格子)厚さ1ミリ 120cm幅 400円/m(ボビン) 副資材: スカーフ留め(日暮里 熊谷商店) がま口金/はめ込みタイプ/カン付き/24.0cm(Az-net手芸) 裏地は、コートのライナーの残り生地で。 少しでも形を保つようにと思って、キルティング生地を使ってみました。 ですが、要らぬ心配だったようです。 当初は、淡いピンクベージュのシルクブラウス地を使うつもりでした。 左は薄い接着芯+SX3を貼ったもの。どうしても細かい空気穴ができてしまいます。 右はブラウス地に直接スライサー芯(0.35mm)を貼ったもの。うまく貼れない上に、スライサーのブルーが映ってしまい、ピンクベージュのきれいな色が出ません。 断念しました。 ドレスの残り生地です。 上はスライサー芯(0.35mm)を貼ったもの。ひじょうにしっかりして、適度な弾力もあり、美しい仕上がりになりました。 下は芯なし。 というわけで、ドレス生地にスライサー芯(0.35mm)を貼り、バッグの本体を作りました。 ショールに使ったレース生地をスカーフ留めに通し、リボンの形を作って、グルーガンでバッグにつけておしまい。 スライサー芯は仕上がりが美しいです。 問題は、粘着防止の針を使っても足りず、頻繁にシリコンを塗り、それでもときどき糸が切れてしまうこと。 私の腕では、スライサー芯を使った売り物はできないと思い知った次第。 スライサー0.35(最薄) シールタイプ接着芯- 浅草ゆうらぶ 巾:110cm 648円/m 2016.11.26追記: 以前のパーティーバッグはこちら。 同じ金具仕様。 バッグ本体はバックシャンタンに接着芯を貼り、裏地はサテン。 花飾りは、当時使っていた羽織物の残り生地シルクシフォンで、クロバーのスイートローズプレートLでバラを4つ作り、同じくシルクシフォンで帯を作ってバラを縫い止め、その帯をバッグ本体に接着。 PR
Post your Comment
|